よくある質問

型の考え方

数字で管理しないのですか

売上や利益の目標と、その数字の管理は、会社が現在行っている場で続けていただけます。MIRAI BOARDは、数字を変えるために決めた施策を、誰が・いつまでに・何をやるかまで分け、実行につなげます。仕事が終わったかを確かめ、結果の数字や反応も次の判断に使います。

ほかのAI研修と、何が違いますか

社員がAIと考え、選び、形にする力を育てます。この実践を支えるサービスが「MIRAI EDIT」です。MIRAI BOARDに標準で組み込みます。社員は教材と実践ガイド、AIによる支援を使い、自分の実際の仕事を進めます。目的を問い直し、案を比較し、具体物をつくり、結論と判断理由を記録する方法を身につけます。その仕事と記録が、MIRAI BOARDの経営判断につながります。

いま頼んでいる経営コンサルタントと併用できますか

できます。財務や税務、営業などの専門の助言は、これまで通り続けていただけます。助言を施策にし、担当者と期限を決めて記録に載せれば、同じ型の上で実行できます。MIRAI BOARDからも、新しい視点と重要な判断への助言を加えます。

何か月で成果が出ますか

初月から、決定の記録と次の仕事をつなぐ運用を始めます。中期経営計画は全8回を基本に、会社と日程を決めて進めます。判断や実行が社内に定着する期間、事業上の成果が出る時期は、会社の状態と取り組む仕事によって異なります。

役員が少ない小さな会社でも使えますか

社長から仕事と判断を任せるチームがあり、その運用に課題があるかを確認します。社長一人で判断でき、それで困っていない会社には、この型の必要性は小さくなります。AIと日々の仕事を変えることから始める場合は、MIRAI EDIT単独も選べます。

導入のとき

すでに中期経営計画があります

いまある計画を使います。施策・担当者・WBSの形を整え、月次経営会議と日々の実行につなぎます。ビジョン・ミッション・バリューも、すでにあれば現在の事業とのつながりを確かめるところから始めます。

経営会議は、すでに毎月やっています

既存の場を生かし、事前に記録と論点を共有し、その場で決め、判断理由と次の実行を残す進め方に整えます。惰性で続く報告や調整は見直し、判断が必要なことへ時間を使います。

取締役全員の参加が必要ですか

社長と取締役全員を基本にします。会社としての方向と、担当する施策を共有するためです。任された社員も必要に応じて参加し、提案・試作・実行結果をもとに次の判断を行います。

社長の時間はどれくらい要りますか

中心は、月に一度、3時間を基本とする経営会議です。ビジョン・ミッション・バリューや中期経営計画を作る時期は、その進め方と日程を会社と合わせます。会議の外でも、重要な案件について相談いただけます。

導入・定着期には、目的と任せる範囲をそろえ、着手時と重要な節目に確認します。具体化に詰まった場合は、必要に応じて、AIを使いながら最初のたたき台・試作品まで一緒につくります。担当者はそれを起点に続きを進めます。

中心は、月に一度、3時間を基本とする経営会議です。ビジョン・ミッション・バリューや中期経営計画を作る時期は、その進め方と日程を会社と合わせます。会議の外でも、重要な案件について相談いただけます。

道具は何を使いますか

Notionを決定と仕事の記録の標準保存先とし、Miroで中期経営計画や会議の議論を見える形にし、Slackで途中の連絡を残します。AIと文字起こしの道具も使います。詳しい役割は、「型について」の「標準の道具構成」でご案内しています。

標準の道具構成を見る

AIはどれを使いますか

その時々で最適な生成AIを選びます。一つのAIから始められ、ChatGPTで始めるための実践ガイドも用意します。別のAIで案を評価するなど、複数AIを使った検討と検証も標準で案内します。

情報システム部門へは何を説明すればよいですか

既存システム全体の置き換えを求めるものではありません。経営会議・施策・WBS・決定の記録で使う道具、会社名義の契約、アクセス権限、AIへ渡す情報を整理します。道具と費用の目安も、社内で説明できる形で確認します。

Teamsを使っていますが、導入できますか

できます。日々の連絡はこれまでの道具も使いながら、MIRAI BOARDで扱う経営の記録はNotion、議論はMiro、途中経過はSlackへ整理します。同じ内容を二重に転記する運用は避け、記録の参照先をそろえます。

社員がAIを使えるか不安です

短い文章と実践ガイドから始めます。本人が普段の仕事をAIに伝え、AIが示した仮案を見ながら目的と進め方を整えます。希望者や会社が指定する社員から始め、社長が業務時間内の実践を認め、順次広げる形です。

社員が100人います。全社AI研修は、どう実施しますか

全員への機会は開きつつ、希望者や会社が指定した社員から契約して広げます。教材と実践ガイドを自分の仕事で使うため、一斉受講の定例会を必須にしません。共有端末を使う社員も、自分の仕事の記録へ戻れる手順を整えます。

MIRAI EDITの使い方について、教材やAIで解決しなかった問い合わせは企業窓口からまとめて受けます。MIRAI BOARDの社長への助言や担当者支援は、その支援範囲に沿って直接行います。

標準は、相談も、月次経営会議も、研修も、すべてオンラインです。移動の時間が要らず、決まったことがその場で記録に残るためです。対面をご希望の場合は、東京都内でお会いできます。

全国の会社に対応できますか

できます。相談と月次経営会議はオンラインを標準にし、教材・実践ガイド・記録もオンラインで使います。会社の場所は問いません。対面をご希望の場合は、東京都内での実施を相談できます。

費用と契約

料金表と支援内容の詳細は、料金体系ページでご案内しています。

料金体系を見る

基本支援料のほかにかかる費用はありますか

MIRAI EDITの利用人数分として月3,000円×契約人数と、AI・Notionなど外部の道具の利用料がかかります。MIRAI EDITの企業基本料は、MIRAI BOARDの導入・定着期と自走後の支援料に含まれます。標準の初期費用はありません。個別開発や継続的な実務代行、個社固有の作業などは別途見積もりです。金額は税別です。

MIRAI EDITだけ契約できますか

できます。企業基本料月10万円+月3,000円×契約人数です。12か月単位で契約・更新し、基本料と人数分をまとめて月払いにします。標準の導入は初期費用なし、会社固有の設定代行・データ移行・個別研修などは別途見積もりです。

MIRAI EDITの人数は途中で変更できますか

月単位で増減できます。MIRAI BOARDに組み込む場合も、契約した社員の人数分だけを加算します。人数変更の申請期限と請求への反映手順は、契約時の案内で明確にします。

自走後へはいつ移りますか

月単位で増減できます。MIRAI BOARDに組み込む場合も、契約した社員の人数分だけを加算します。人数変更の申請期限と請求への反映手順は、契約時の案内で明確にします。

契約の途中で担当の役員が代わったらどうなりますか

施策、進み具合、決めた経緯は会社の記録に残ります。新しい役員はその記録を読み、担当する仕事と判断の範囲を確認して引き継ぎます。担当の付け替えは、会社の決め方に沿って記録へ反映します。

契約が終わったら記録は使えなくなりますか

会社固有の中期経営計画、WBS、決定の記録、仕事の成果物は会社に残り、使い続けられます。道具の契約も会社名義です。契約は12か月単位で、途中終了や提供教材の利用条件などは契約書に定めます。

社長に集まっている判断や仕事、これからチームに任せたいことをお聞かせください。

相談する

▼ note
社長の記憶、チームの記録。——会社で何かが進まないとき、原因は人ではなく構造にあります。経営の見方を、一本にひとつずつ記事にしています。

https://note.com/miraiboard

▼ 書籍『社長の記憶から、チームの記録へ』
Webサイトとnoteの内容を、書籍にまとめています。Kindle版とペーパーバック版があります。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFYNW1H2/